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ケニアの輸出品加工地区庁(EPZA)

輸出志向型企業に対して、指定された地域または地区内で、有利な投資機会を提供するために、最初の輸出品加工地区(EPZ)プログラムが1990年に設けられました。これは、生産資本投資の増大、雇用創出、技術移転、後方関連の開発、輸出品の多角化を通じて経済に寄与することを目的とするものです。

輸出品加工地区庁(EPZA)により管理され推進されるこの計画においては、低コストでの操業・迅速な法人設立・円滑な稼動・高い収益性を保証する魅力のあるインセンティブが与えられます。EPZ庁での効率的なワンストップ・ショッピング業務は、投資プロセスを円滑にしています。

EPZAは、国内の輸出志向型企業に対する有利な投資機会の創出・促進・提供に当たって、先頭に立ってきました。国中に戦略的に配置された7つの輸出品加工地区(EPZ)を利用することは、各個にまた全体として、企業にとって重要な経済上の考慮要因です。ケニアは、国民経済の計画的で持続可能な開発に取り組み、国内の労働者に雇用を与える一方、企業にとっては、確実に投資収益が上がる優秀な投資対象国の一つです。

EPZAは、低コストの操業、迅速な法人設立、円滑で煩わしい手続がない業務を保証しています。魅力的な財政・ロジスティックス・行政上のインセンティブを提供することにより、主として外国からの投資によって、ケニアの経済活動をより活発にしてきました。EPZは、首都ナイロビ、アティ川(ナイロビからわずか25キロのところ)、インド洋の港湾都市モンバサ、北海岸沿いのキリフィおよびマリンディ近傍、内陸のリフトバレー地域のボイおよびキムワレアに所在しています。これらは、みな輸出品加工地区庁(EPZA)の傘下にあり、同庁により管理・推進されています。

EPZAは、投資と経済成長の刺激剤として、投資家にとって有望な投資を助長しています。投資家が、ケニアの提供する数多くの利点を利用するよう奨励することを目的とするプログラムや政策を案出してきました。ケニアの利点とは、「東アフリカへの玄関口」としての地理的位置、投資家に有利な財政・金融政策、効果的な政治的枠組み、確立された民間部門、起業上の便益、社会的施設、生活の質などがあげられます。

EPZAはすべての輸出志向型投資を歓迎しますが、特に、食品加工、生鮮青果物、シェルフ・レディ製品包装、木製品、皮革・動物ベースの製品、宝石・原石、医薬品・薬草剤、医療用品、化粧・グルーミング用品、包装品、繊維品、市販手工芸品、輸送機器、電子・電気製品、建築資材・家具、データ処理・視聴覚サービス、コンサルティング・専門サービスの分野などが注目の分野です。



EPZA関係の税制優遇措置

下記は、投資家に対する税制優遇措置です。

  • 10年の法人税免除期間とその後の25%の税率
  • 10年の源泉徴収税免除期間
  • 印紙税免除
  • 20年間適用される初期投資に対する100%の投資控除
  • 機械類、予備部品、建築資材、原料、事務機器、包装、重ディーゼル・燃料油(他の石油燃料を除く)、輸出品加工地区外からの自動車および自動車予備部品など、企業必要品に対する永久税および付加価値税の免除

EPZAの下での投資に関するさらなる詳細情報は、同庁のウェブサイトで入手できます。

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