[2007年2月13日]

財団法人イオン環境財団がケニアにて植林

 財団法人イオン環境財団(理事長:岡田卓也イオン株式会社名誉会長相談役)が、150名のボランティアを募り、ケニアで植林活動を行いました。イオン環境財団は、国内外問わず、環境保全・社会貢献活動に取り組んでいます。この植樹活動は、2004年のノーベル平和賞受賞者のワンガリ・マータイ女史が取り組んでいるグリーンベルトムーブメントのプログラムとして実施されました。

 今回の植樹場所は、フラミンゴでピンクに染まる湖が有名な“レイクナクル国立公園”から2時間ほど北西に位置する“エルダマ・ラヴィン”にある、標高1,800mの“サバティア・フォレスト”。かつては、この場所にもたくさんの木が生い茂り、森が存在していたのですが、不法伐採と生活に必要な薪を得るための伐採で森がなくなり、草地となってしまいました。

 2006年11月23日の植樹日前日から、参加者の滞在するレイクナクルロッジにワンガリ・マータイ女史が訪れ講演会を行いました。植樹日当日は、マータイ女史、岡田イオン環境財団理事長、宮村在ケニア日本国大使のあいさつの後、植樹作業がスタートしました。日本から参加の150名に加え、ケニアからもボランティア約150名が参加して、日本人とケニア人の混成チームで共同作業を行い、合計300名で計3,000本の苗木が植えられました。作業は1時間程度で終了しましたが、植樹活動の間には前夜から降り続いていた雨もあがり、ボランディアのみなさんは和やかな雰囲気の中で植樹をしていました。