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2007年4月9日更新
地球環境とケニアの伝統文化を学ぶ “グリーンベルトサファリ”のご紹介
最近では、“地球環境保全”、“エコロジー”、“LOHAS”などという言葉が、毎日のようにメディアを賑わしています。これらの問題を様々な体験を通じて学ぶのに最適な国が、ケニアです。
ケニアには、エコツアーを実践している大きな組織があります。“グリーンベルトサファリ”が、それです。この組織は、2004年に黒人女性として初めてノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイ女史の運営する“グリーンベルトムーブメント”の一環として運営されています。
この組織のミッションは、下記の7点です。
| 1. |
ケニア人と非ケニア人の間に、文化的な交流を促す。 |
| 2. |
ケニア人と非ケニア人に、ケニアの豊かで多様な文化、歴史、動物・植物の生態系を紹介する。 |
| 3. |
旅行者や学生に、「発展のための挑戦」を理解してもらう。 |
| 4. |
カルチャーサファリの体験を通じて、ホストファミリー(ローカルコミュニティ)への収入を作り出す。 |
| 5. |
旅行者やコミュニティの住民に“地球憲章(Earth Chapter)”を理解してもらう。 |
| 6. |
産業界における責任のあるビジネスを理解してもらう。 |
| 7. |
“グリーンベルトムーブメント”の継続のための活動費用作り。 |
ケニアでのエコツアーは、現地のコミュニティの住民にもプログラムに参加してもらい、参加者にそのコミュニティを理解してもらい、さらにそのコミュニティに貢献、還元していくのが特徴です。
下記は、“グリーンベルトサファリ”が提供しているプログラムの一例です。グループ単位でのツアーの開催となり、残念ながら個人単位での参加は現在のところできません。“エコロジー”、“地球環境保全”に興味があるエコグループ、ケニアの土着の文化を学びたいカルチャーグループには特におすすめです。
<グリーンサファリ>
1日目: ナイロビ到着
2日目:
ケニアの文化、環境、歴史を学ぶ
主にキクユ族のコミュニティに焦点をあて、ケニアの歴史、文化、環境問題について学ぶ。
ケニアの音楽、ダンス、食事を楽しめるウェルカムディナー。
3日目: ホームステイ
田舎でのホームステイ体験。
また、“グリーンベルトムーブメント・ケニア”の活動について学ぶ。
4日目: 植林活動
“グリーンムーブメント・ケニア”の主な活動のひとつである、植林活動に参加。
植林の与える環境への影響を学ぶ。
5日目: アバーディア国立公園
アバーディア国立公園でゲームドライブ。
森の国立公園で、様々な動物の生態系について学ぶ。 6日目:
トレッキング
アバーディア国立公園の近くにある“キアンドゴロ・トレイル”をトレッキング。
丘の麓から丘を登る。途中、ゾウなどの草食動物にあることができる。また、いくつかの滝も訪れる。マス釣りも可能。
7日目: ハイキング
アバーディア国立公園でハイキング。アバーディア地区最高峰4,100mの“オルドンヨ・ラ・サチマ”に登頂する。
8日目: 最後のゲームドライブを楽しみ、ナイロビへ。途中、サイの保護施設、“ソリオ・ゲーム・ランチ”を訪れる。
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