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国立公園・国立保護区
ケニアの59ヵ所の国立公園、国立保護区、動物保護区はそれぞれが特徴を持ち、独自な発見がたくさんある楽園です。国立公園、国立保護区、動物保護区一部をご紹介いたします。

- アバーディア国立公園
Aberdare National Park - ケニア山国立公園
Mount Kenya National Park - ロンゴノット山国立公園
Mount Longonot National Park
- ナイロビ動物孤児院
Nairobi Animal Orphanage - ナイロビ国立公園
Nairobi National Park - ナイロビ・サファリウォーク
Nairobi Safari Walk
- アラブコソコケ・フォレスト国立公園
Arabuko Sokoke Forest National Park - キシテ海洋公園・ムプングティ海洋保護区
Kisite Mpunguti Marine National Park & Reserve - キウンガ海洋保護区
Kiunga Marine National Reserve - マリンディ海洋公園/保護区
Malindi Marine National Park & Reserve - モンバサ海洋公園/保護区
Mombasa Marine National Park & Reserve - シンバヒルズ国立保護区
Shimba Hills National Reserve - タナ川プリメット保護区
Tana River Primate Reserve - ワタム海洋公園
Watamu Marine National Park
- ビサナディ国立保護区
Bisanadi National Reserve - バッファロー・スプリングス国立保護区/シャバ国立保護区
Buffalo Springs & Shaba National Reserves - コラ国立公園
Kora National Park - メルー国立公園
Meru National Park - ムウェア国立保護区
Mwea National Reserve - ノースキトゥイ国立保護区
North Kitui National Reserve - オレ・ドンヨ・サブック国立公園
Ol Donyo Sabuk National Park - サンブル国立保護区
Samburu National Reserve
- ライキピア
Laikipia - マルサビット国立保護区
Marsabit National Reserve - ナソロット国立保護区
Nasolot National Reserve - シビロイ国立公園
Sibiloi National Park - サウス&セントラルアイランド国立公園
South & Central Island National Parks - サウスツルカナ国立保護区
South Turkana National Reserve
- ヘルズゲート国立公園
Hell’s Gate National Park - ナクル湖国立公園
Lake Nakuru National Park - マラ・トライアングル
Mara Triangle - マサイマラ国立保護区
Masai Mara National Reserve
- アンボセリ国立公園
Amboseli National Park - チュールヒルズ国立公園
Chyulu Hills National Park - ツァボイースト国立公園
Tsavo East National Park - ツァボウエスト国立公園
Tsavo West National Park
- カカメガ・フォレスト国立保護区
Kakamega Forest National Reserve - キスム・インパラ・サンクチュアリー
Kisumu Impala Sanctuary - エルゴン山国立公園
Mount Elgon National Park - ンデレ島国立保護区
Ndere Island National Reserve - ルマ国立公園
Ruma National Park - サイワ沼地国立公園
Saiwa Swamp National Park
- アバーディア国立公園
Aberdare National Park - ケニア山国立公園
Mount Kenya National Park - ロンゴノット山国立公園
Mount Longonot National Park
CENTRAL KENYA セントラルケニア・NAIROBI REGION ナイロビ地区

セントラルケニア
- アバーディア国立公園
- ケニア山国立公園
- ロンゴノット山国立公園
ナイロビ地区
- ナイロビ動物孤児院
- ナイロビ国立公園
- ナイロビ・サファリウォーク
チャレンジャーにおすすめのハイランド
ナイロビの北側に位置する高地のエリア。高い山々、美しい滝、高山植物の咲く広野など、アフリカならではの息を呑むような風景が広がります。また、この地区は、コーヒーのプランテーションでもよく知られています。小規模農園も多くあり、セントラルケニアは肥沃な農業地帯です。
このエリアは、ワイルドライフサファリにも適していますが、ここではアドレナリン系のスポーツを楽しむのがおすすめです。ホワイトウォーターラフティング、登山、バンジージャンプなど。また、ケニアの他の場所では、あまり体験する機会のない、トレッキングやマス釣りを楽しむことができます。
ケニア山
セントラルケニアの美しさの象徴は、何と言ってもケニア山(Mt. Kenya)です。標高5,199m、アフリカ大陸で2番目に高い山になっています。ケニア山への登山は、アドベンチャーです。“歩いて登る”アフリカ大陸最高峰のキリマンジャロ山(Mt. Killimanjaro – 5,895m)への登山と比べ、さらに挑戦的であり、興味深いものとなるでしょう。
ケニア山に隣接して、アバーディア国立公園(Aberdare National Park)があります。この国立公園には、トレッキングに最適な広野があります。
COASTLINE REGION コーストライン地区

コーストライン地区
- アラブコソコケ・フォレスト国立公園
- キシテ海洋公園・ムプングティ海洋保護区
- キウンガ海洋保護区
- マリンディ海洋公園/保護区
- モンバサ海洋公園/保護区
- シンバヒルズ国立保護区
- タナ川プリメット保護区
- ワタム海洋公園
スポーツとレジャーの地
明るく輝くケニアのコーストライン地区は、太陽が最も降り注ぐエリアのひとつと言えます。柔らかい白砂、温かいターコイズ色の海、そしてさわやかなシーブリーズが吹く楽園です。コーストライン地区は、海以外にも、小川、ゆっくりと海に流れ込む河口、砂の入り江など、様々な表情を持っています。また、ビーチでの日光浴はもちろんですが、ビッグ・ゲーム・フィッシングやダイビングなど、エキサイティングなウォータースポーツを楽しむのにも最適です。
コーストライン地区は、ケニアの中でも宿泊施設が充実したエリアです。北のラム島(Lamu Island)から南のチャレ島(Chale Island)まで、予算に合わせた、幅広い価格帯の様々なタイプの宿泊施設が見つかります。
沖に出ると、多くの海洋公園があり、それらは大切に保護されています。モンバサ(Mombasa)、マリンディ(Malindi)、ディアニ(Diani)、チャレ島(Chale Island)、キウンガ(Kiunga)、キシテ・ムプングティ(Kishite Mpungti)、そしてワタム(Watamu)などの海洋公園が人気です。これらを全て合わせると、ケニアの海岸線のほぼ全体をカバーしています。ケニアのコーストライン地区は、ダイバーにとってのパラダイスとも言えるでしょう。
スペシャリスト
- アラブコソコケ・フォレスト国立公園(Arabuko Sokoke Forest National Park)は、マリンディとワタムの中間に位置しています。これは、かつて、海岸線に広がっていた熱帯雨林の一部であり、たくさんの貴重な種類の鳥が見られます。
- タナ川プリメット保護区(Tana River Primate Reserve)は、171平方キロメートルを占めており、様々な野生動物が見られるエリアです。マンゲベイモンキー(Mangebey Monkey)やコロバスモンキー(Colobus Monkey)など、絶滅の恐れがある動物も観察できます。
- シンバヒルズ国立保護区(Shimba Hills National Reserve)は、サウスコーストのディアニリゾート(Diani Resort)から近く、便利な場所に位置しています。ここは、セーブルアンテロープ(Sable Antelope)が見られるケニア唯一の場所です。また、コーストライン地区に位置する、ワイルドライフサファリができる公園の中で唯一、宿泊施設を持っています。
EASTERN REGION イースタン地区

イースタン地区
- ビサナディ国立保護区
- バッファロー・スプリングス国立保護区/
シャバ国立保護区 - コラ国立公園
- メルー国立公園
- ムウェア国立保護区
- ノースキトゥイ国立保護区
- オレ・ドンヨ・サブック国立公園
- サンブル国立保護区
動物派・大自然派は見逃せないエリア
ナイロビから短い飛行時間で到着できるイースタン地区ですが、ナイロビとは全くに異なる世界が広がります。この地区は、まだ旅行者の数は少ないのですが、環境にやさしいエリアとして、注目を集めています。有名なサンブル国立保護区(Samburu National Reserve)も、ここに位置しています。
サンブル国立保護区は、心地よい環境に、ラグジュアリーな宿泊施設を有しています。また、シャバ国立保護区(Shaba National Reserve)、バッファロー・スプリングス国立保護区(Buffalo Springs National Reserve)は、エワソ・ンギロ川(Ewaso Nyiro River)が境界線を作っている隣接した公園です。サンブル国立保護区、シャバ国立保護区、バッファロー・スプリングス国立保護区を合わせて、“サンブル”と呼んでいます。サンブルでは、「ビッグ5(ライオン、ゾウ、サイ、バッファロー、ヒョウ)」の他に、ケニアではここでしか見られない「サンブル5」が見られます。「サンブル5」は、“ベイサ・オリックス”、“ゲレヌク”、“グレービーゼブラ”、“アミメキリン”、“ソマリダチョウ”の5種類です。
野性のエルザ 〜“Born Free”
総面積870平方キロメートルのメルー国立公園(Meru National Park)は、かつて“野性のエルザ”の著者、ジョイ&ジョージ・アダムソン夫妻が滞在した国立公園として、人気の高い国立公園でした。その後、残念ながら密猟が横行してしまい、メルー国立公園にはしばらくの間、静寂の時代が訪れます。最近になって、ケニアワイルドライフサービス(Kenya Wildlife Service)が計画的に、この公園に動物たちを移住させ、動物の種類、数ともに多い、素晴らしい国立公園として生き返らせることに成功しました。メルー国立公園は、広大なサバンナのオープンスペースが、その特徴です。また、隣接するビサナディ国立保護区(Bisanadi National Reserve)、ノースキトゥイ国立保護区(North Kitui National Reserve)、コラ国立公園(Kora National Park)、そしてラホレ国立保護区(Rahole National Reserve)とともに、保護されたエリアを形成しています。
イースタン地区で見逃せないのが、オレ・ドンヨ・サブック国立公園(Ol Donyo Sabuk National Park)です。ここは、360度見渡すことができる山の公園。山頂まで、ドライブすることができます。マウマウ洞窟(Mau Mau Caves)も一見の価値ありです。
NORTH RIFT ノースリフト

ノースリフト
- ライキピア
- マルサビット国立保護区
- ナソロット国立保護区
- シビロイ国立公園
- サウス&セントラルアイランド国立公園
- サウスツルカナ国立保護区
自然の不思議があふれる太古の風景
ナイロビから最も遠く、時には到達するのも難しい場所にあるノースリフト地区は、冒険家や、探検家におすすめです。実際には、それだけではなく、湖、温泉、鳥の楽園などがあり、全ての人々を魅了するエリアになっています。
ノースリフト地区には、ボゴリア湖国立保護区(Lake Bogoria National Reserve)、バリンゴ湖(Lake Baringo)、カムナロック国立保護区(Kamnarok National Reserve)、ツルカナ湖(Lake Turkana)に位置するサウスアイランド/セントラルアイランド国立公園(South Island National Park/Central Island National Park)、ナソロット国立保護区(Nasolot National Reserve)、シビロイ国立公園(Sibiloi National Park)、マルサビット国立保護区 (Marsabit National Reserve)など魅力的なエリアはあるのですが、旅行者が訪れることはほとんどありません。ノースリフトは、一般的な旅行から一歩進んだ旅行先を探しているべテラン旅行者、そして時間のたっぷりある旅行者にとって、おすすめです。
それぞれのエリアのセールスポイントは、下記の通りです。
- ボゴリア湖国立保護区は、温泉と間欠泉で知られています。また、バードウォッチングにも適したエリアであり、野生動物も数多く住んでいます。
- 近くのカムナロック国立保護区は、バードウォッチングにも動物観察にも最適です。
- サウスツルカナ国立保護区とナソロット国立保護区は、幹線道路をはさんで東側と西側に位置しています。ナソロット国立保護区からは、ユニークなツルクウェル渓谷(Turkwell Gorge)の広大な深い割れ目を見ることができます。
- ツルカナ湖国立公園群(シビロイ国立公園、サウスアイランド国立公園、セントラルアイランド国立公園)は、ユネスコの世界自然遺産に指定されています。ツルカナ湖は、大地溝帯(Great Rift Valley)の中にある湖で最も北に位置する湖です。
ライキピア(Laikipia)は大自然派に人気のエリア。最近、旅行者にとってメジャーな場所として、急速な発展を遂げています。ところが、ライキピアは今でもとても特別であり、動物密集度が非常に高いエリアとして保たれています。ライキピアは、多様な生態系が存在し、たくさんの絶滅の危機にさらされた動物たちが住む場所です。また、このエリアでは、動物観察以外にも様々なアクティビティが楽しめます。バルーンサファリ、キャメルライド(ラクダ乗り)、魚釣り、ハイキング、乗馬、マウンテンバイクなどがあります。
SOUTH RIFT サウスリフト

サウスリフト
- ヘルズゲート国立公園
- ナクル湖国立公園
- マラ・トライアングル
- マサイマラ国立保護区
ケニアのサファリ入門
サウスリフト地区は、変化に富んだ風景を楽しめるエリアです。ケニアで最も有名なマサイマラ国立保護区(Masai Mara National Reserve)や、ナイバシャ湖(Lake Naivasha)もこの地区に位置しています。
ナイロビからのアクセスもよく、人気の高いナクル湖国立公園(Lake Nakuru National Park)は、フラミンゴの大群と、サイのサンクチュアリーとして知られています。
マサイマラ国立保護区は、なんと言っても、ワイルドライフサファリにおいて、ケニアでは欠かせない場所です。毎年7月から9月には、セレンゲティ平原からマラ川を渡ってくる、有名なヌーの大移動が見られます。マサイマラは、ケニアを初めて訪れる方にとって理想的な場所です。ここには、ネコ科の動物(ライオン、ヒョウ、チーターなど)が多く住んでいます。国立保護区の内外には、様々なタイプの宿泊施設が多数あります。また、日の出とともに出発する“バルーンサファリ”も、マサイマラを楽しむ大きな魅力のひとつです。
ナイバシャ湖は、ナイロビの北にあります。ナイバシャ湖は、ケニア国内の大地溝帯(Great Rift Valley)の中にある湖で、最南端に位置しています。かつては、ロンドンへのフライ・ボートの発着点として使われていました。湖畔には様々な宿泊施設が建てられており、エレンガントなリゾート地として、魅力的な雰囲気を作り出しています。
ヘルズゲート国立公園(Hell’s Gate National Park)は、ナイバシャ湖のすぐ近くに位置しています。ハイキング、キャンプ、ロッククライミング、そしてバードウォチングなどに適した公園です。また、このエリアでしか見られない動物が、ヘルズゲート国立公園には多く住んでいます。
SOUTHERN REGION サザン地区

サザン地区
- アンボセリ国立公園
- チュールヒルズ国立公園
- ツァボイースト国立公園
- ツァボウエスト国立公園
ケニア最大の動物保護区 トップクォリティのキャンプとロッジ
サザン地区には、ケニア最大の動物保護区を形成する2つの国立公園があります。ツァボイースト国立公園(Tsavo East National Park)と、ツァボウエスト国立公園(Tsavo West National Park)が、その2つです。
アンボセリ国立公園(Amboseli National Park)では、アフリカ最高峰の荘厳なキリマンジャロ山(Mt. Killimanjaro)を背景に、ワイルドライフサファリを楽しむことができます。アンボセリ国立公園は、ケニアにおいて、ゾウの観察に最も適した場所のひとつと言われています。
2つのツァボ国立公園は、モンバサからナイロビに向う、幹線道路と列車の線路にまたがって位置しています。その面積は、2つ併せて30,000平方キロメートル。そのほとんどが手つかずの自然として残っています。旅行者が訪れることのほとんどないエリアも多く存在します。
ツァボウエスト国立公園だけでも、ケニア国内の全国立公園の面積を合わせた30%を占めています。そこには、アップマーケット向けのラグジュアリーなテント、ロッジ、両タイプの宿泊施設があります。また、ここは、ケニア最大のゾウの群れが住んでいることでも知られています。ツァボウエスト国立公園と比べ、小規模なツァボイースト国立公園には、宿泊施設の数も多くありません。
エクスカーション
2つのツァボ国立公園は、インド洋の近くに位置しているため、ビーチホリデイを楽しむ人にとって、日帰りや1泊2日のエクスカーションを楽しむことができる国立公園です。コースト地区からは、飛行機で簡単にアクセスすることができます。さらに、素晴らしい施設を備えたキャンプやロッジに滞在するのも、この国立公園を訪れる魅力のひとつです。
この地区のほとんどはサバンナになっていますが、岩肌の露出や山の尾根が、風景に変化をもたらしています。チュールヒルズ国立公園(Chyulu Hills National Park)は、ヤシの木から高山植物までが生息しています。ここは、オープンサバンナの見晴らしのきく丘の公園です。また、溶岩の流れた跡や火山灰などを見ることもできます。
ツァボ国立公園内タンザニアとの国境近くに、キリマンジャロ山からの雪解け水が流れてくるジペ湖(Lake Jipe)があります。また、公園の北側には、チュールヒルズが源泉となっているムジマの泉(Mzima Springs)があり、美しいクリスタルカラーの水を湛えています。
WESTERN KENYA ウエスタンケニア

ウエスタンケニア
- カカメガ・フォレスト国立保護区
- キスム・インパラ・サンクチュアリー
- エルゴン山国立公園
- ンデレ島国立保護区
- ルマ国立公園
- サイワ沼地国立公園
まだ発見されていない隠れた魅力を探す旅
ウエスタンケニアは、ケニアの中でも旅行者が訪れることが最も少ないエリアのひとつです。ウエスタンケニアは、ケニアを何度も訪れた方にとって、まだ知られていない素晴らしい、秘密の魅力を探すのに最適な場所かもしれません。
この地区へのアクセスは、ナイロビからキスム(Kisumu)空港への定期便を利用するのが便利です。また、ナイロビからの幹線道路もおおむね良好と言えるでしょう。
この地区の宿泊施設は、デラックス感こそありませんが、快適な宿泊施設がそろっています。しかしながら、カカメガ・フォレスト国立保護区(Kakamega Forest National Reserve)にあるバンダ(ロッジタイプ)は、ラグジュアリー感が漂う施設です。ウエスタンケニアには、3ツ星クラスのスタンダードなロッジやキャンプが数多くあります。
珍しい動物
この地区は、深い森、湿地帯、そして奇岩などで形成されており、ケニアでもめずらしい動物が多く住むエリアになっています。カカメガの熱帯雨林には、300種以上の鳥が住むと言われます。その面積は240平方キロメートル、年間降雨量は2,000mm以上です。カカメガの森には、様々な動物も生息しています。絶滅の恐れのあるブラッザモンキー(De-Brazza’s Monkey)は、キセレ・フォレスト保護区(Kisere Forest Reserve)の近くで発見されました。
ウエスタンケニアを訪れたら、ビクトリア湖(Lake Victoria)のンデレ島国立保護区(Ndere Island National Reserve)、キスム・インパラ・サンクチュアリー(Kisumu Impala Sanctuary)、ケニアではここにしか住んでいないローンアンテロープ(Roan Antelope)が見られるルマ国立公園(Ruma National Park)などへも、お出かけください。
ウエスタンケニアは、ケニアの伝統的な闘牛が見られる唯一の場所です。この地区で見られる闘牛は、一般的なスペインのものとは異なります。ウエスタンケニアの闘牛は、2頭の牛の闘いです。