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EASTERN REGION 〜 イースタン地区
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ナイロビから短い飛行時間で到着できるイースタン地区ですが、ナイロビとは全くに異なる世界が広がります。この地区は、まだ旅行者の数は少ないのですが、環境にやさしいエリアとして、注目を集めています。有名なサンブル国立保護区(Samburu National Reserve)も、ここに位置しています。
サンブル国立保護区は、心地よい環境に、ラグジュアリーな宿泊施設を有しています。また、シャバ国立保護区(Shaba National Reserve)、バッファロー・スプリングス国立保護区(Buffalo Springs National Reserve)は、エワソ・ンギロ川(Ewaso Nyiro River)が境界線を作っている隣接した公園です。サンブル国立保護区、シャバ国立保護区、バッファロー・スプリングス国立保護区を合わせて、“サンブル”と呼んでいます。サンブルでは、「ビッグ5(ライオン、ゾウ、サイ、バッファロー、ヒョウ)」の他に、ケニアではここでしか見られない「サンブル5」が見られます。「サンブル5」は、“ベイサ・オリックス”、“ゲレヌク”、“グレービーゼブラ”、“アミメキリン”、“ソマリダチョウ”の5種類です。
野性のエルザ 〜“Born Free”
総面積870平方キロメートルのメルー国立公園(Meru National Park)は、かつて“野性のエルザ”の著者、ジョイ&ジョージ・アダムソン夫妻が滞在した国立公園として、人気の高い国立公園でした。その後、残念ながら密猟が横行してしまい、メルー国立公園にはしばらくの間、静寂の時代が訪れます。最近になって、ケニアワイルドライフサービス(Kenya Wildlife Service)が計画的に、この公園に動物たちを移住させ、動物の種類、数ともに多い、素晴らしい国立公園として生き返らせることに成功しました。メルー国立公園は、広大なサバンナのオープンスペースが、その特徴です。また、隣接するビサナディ国立保護区(Bisanadi National Reserve)、ノースキトゥイ国立保護区(North Kitui National Reserve)、コラ国立公園(Kora National Park)、そしてラホレ国立保護区(Rahole National Reserve)とともに、保護されたエリアを形成しています。
イースタン地区で見逃せないのが、オレ・ドンヨ・サブック国立公園(Ol Donyo Sabuk National Park)です。ここは、360度見渡すことができる山の公園。山頂まで、ドライブすることができます。マウマウ洞窟(Mau Mau Caves)も一見の価値ありです。