ニュースとお知らせ

モイ・レモシラ大使、外交官・公務員日本語研修参加者歓迎レセプションへ出席

2024/10/24

モイ・レモシラ大使と高村正大外務大臣政務官、国際交流基金下山雅也理事、外交官・公務員日本語研修参加者

2024年10月17日(木)、モイ・レモシラ大使は、高村正大外務大臣政務官と国際交流基金下山雅也理事の招待を受け、外交官・公務員日本語研修参加者歓迎レセプションへ主賓として出席しました。大使は、本プログラムの修了生として、自身の外交官としての経験を参加者と共有しました。

レモシラ大使は、38か国から参加した29名の若手外交官と8人の公務員に向けて祝辞を述べるとともに、日本語、日本という国、日本の人々と文化への理解を深めるよう激励の言葉を送りました。

レモシラ大使は、言語研修に参加した29年後の外交官としての経験を語る中で、「他人の言語を話す力は、人生の多くの扉を開く」と述べ、参加者にチャンスをつかむよう呼び掛けました、また、「外国の環境でより良い成果を上げる」ために、中核となる能力のひとつとして、外国語のスキルを身に付けるよう促しました。

次期大使はさらに、参加者に対し、「日本に住んでいる間、あなたは自国を代表する存在であり、あなたとの交流の中で、人々はあなたの国の印象を作り上げていくのです」と、自国の良き大使になるようアドバイスしました。レモシラ大使は、このプログラムは単なる言語研修ではなく、多く必要とされる「様々な問題についての共通理解」を深めるための展望との出会いであり、さらに、「多様性と相違点さえも尊重することを促進する」ものであると指摘しました。

ケニアからはこれまで他に6名の外交官が当プログラムに参加しました。
Ms. Rose J. Sumbeiywo-2004; Mr. David M. Kamau-2007; Dr. Dorothy Cheber-2015; Mr. Charles Kimani – 2016; Mr. Zouga K. Seling-2017; and Mr. Philip O. Ouma-2023.
ケニア大使館は、ケニア外務省の外国語能力を向上させるために、今後、当プログラムへのケニアの参加機会を増やしていきます。

歓迎の挨拶をする高村正大外務大臣政務官
歓迎の挨拶をするレモシラ大使